cfgforsf(Cfg For SoundFont)は、TiMidity++でサウンドフォント(.sf2ファイル)を音源として使用するための設定ファイルを生成するためのプログラムで、端末(CLIのシェル)から使用します。
これはTiMidity++のソースツリーからビルドすることが可能ですが、幾つかの修正作業が必要なため、それを差分として保存して、ビルド作業を簡単に行えるようにしてあります。
バージョンについては、元のTiMidity++のバージョンに合わせて2.13.2としています。
なお、Win32版の実行ファイルは青木氏のサイトで配布されています。
(2009/11/17)2010.0上で再ビルドしました。
種類 | ディストリ | ファイル |
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x86_64用機械語 | 2010.0 | timidity-cfgforsf-2.13.2-2kkr2010.0.x86_64.rpm |
2009.0 | timidity-cfgforsf-2.13.2-1kkr2009.0.x86_64.rpm | |
i586用機械語 | 2010.0 | timidity-cfgforsf-2.13.2-2kkr2010.0.i586.rpm |
2009.0 | timidity-cfgforsf-2.13.2-1kkr2009.0.i586.rpm | |
ソース | 2010.0 | timidity-cfgforsf-2.13.2-2kkr2010.0.src.rpm |
2009.0 | timidity-cfgforsf-2.13.2-1kkr2009.0.src.rpm | |
パッケージの作り方 | 2010.0 | timidity-cfgforsf-2.13.2-2kkr2010.0.spec |
2009.0 | timidity-cfgforsf-2.13.2-1kkr2009.0.spec | |
元ソースへの修正 | TiMidity++-2.13.2-cfgforsf-automake.patch | |
TiMidity++-2.13.2-cfgforsf-src.patch |