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2.7. rxvt-unicode(256色対応と幾つかの機能の無効化)

軽量な端末エミュレータで、X11のビットマップフォントが使用できます。

Mandriva Linuxに用意されているパッケージから、Xft,Perl関係とfading,frillsを外し、コードセットは「jp」「jp_ext」のみにして、更に、configureスクリプトが認識しないオプション指定を外しています。Xftサポートを外しているため、ビットマップフォントを使用する使い方向けです。

(2009/5/8)2009.1のバージョンに合わせました。一部オプションはビルドエラーの原因となるため切っていません。

(2009/11/16)2010.0のバージョンに合わせました。

(2010/7/14)2010.1のバージョンに合わせました。256色パッチは標準で当たるようになったので、変更はconfigureオプションのみとなります。

表7 パッケージ:rxvt-unicode(アーカイバ - 圧縮/解凍)
種類ディストリファイル
x86_64用機械語2010.1rxvt-unicode-9.07-5kkr2010.1.x86_64.rpm
2010.0rxvt-unicode-9.06-5kkr2010.0.x86_64.rpm
2009.1rxvt-unicode-9.06-2kkr2009.1.x86_64.rpm
2009.0rxvt-unicode-9.05-2kkr2009.0.x86_64.rpm
i586用機械語2010.1rxvt-unicode-9.07-5kkr2010.1.i586.rpm
2010.0rxvt-unicode-9.06-5kkr2010.0.i586.rpm
2009.1rxvt-unicode-9.06-2kkr2009.1.i586.rpm
2009.0rxvt-unicode-9.05-2kkr2009.0.i586.rpm
ソース2010.1rxvt-unicode-9.07-5kkr2010.1.src.rpm
2010.0rxvt-unicode-9.06-5kkr2010.0.src.rpm
2009.1rxvt-unicode-9.06-2kkr2009.1.src.rpm
2009.0rxvt-unicode-9.05-2kkr2009.0.src.rpm
パッケージの作り方2010.0rxvt-unicode-9.07-5kkr2010.1.spec
2010.0rxvt-unicode-9.06-5kkr2010.0.spec
2009.1rxvt-unicode-9.06-2kkr2009.1.spec
2009.0rxvt-unicode-9.05-2kkr2009.0.spec