Mandriva Linux 2009.0に用意されている「unzip」パッケージに対して、Ubuntu Japanese Teamのパッチ(01_japanese_charset.dpatch
)を適用してビルドしたものです。
ソースRPMをビルドする場合はrpmbuildコマンドに-D '_with_jp 1'
オプションを付けてビルドしたときに限りShift_JIS対応版のパッケージが作成されます。
(2008/12/11)i586版を作成しました。
(2009/1/6).specファイル内の処理に問題があったのを修正しました。
(2009/5/8)2009.1のバージョンに合わせました。
(2009/11/16)2010.0では(CP932パッチの無い)バージョン6.0が入っているため、2009.1のバージョンをバージョン6.1に見せかける暫定措置としてアップロードしました。バージョン6系が対応し次第そちらを利用することを推奨します。
(2010/7/15)バージョンは5.52系で「Epoch:1」指定したものを2010.1上でビルドしてアップロードしました。
種類 | ディストリ | ファイル |
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x86_64用機械語 | 2010.1 | unzip-5.52-10kkr2010.1.x86_64.rpm |
2010.0 | unzip-6.1-0.5.52.9.1kkr2010.0.x86_64.rpm | |
2009.1 | unzip-5.52-9kkr2009.1.x86_64.rpm | |
2009.0 | unzip-5.52-7kkr2009.0.x86_64.rpm | |
i586用機械語 | 2010.1 | unzip-5.52-10kkr2010.1.i586.rpm |
2010.0 | unzip-6.1-0.5.52.9.1kkr2010.0.i586.rpm | |
2009.1 | unzip-5.52-9kkr2009.1.i586.rpm | |
2009.0 | unzip-5.52-7kkr2009.0.i586.rpm | |
ソース | 2010.1 | unzip-5.52-10kkr2010.1.src.rpm |
2010.0 | unzip-6.1-0.5.52.9.1kkr2010.0.src.rpm | |
2009.1 | unzip-5.52-9kkr2009.1.src.rpm | |
2009.0 | unzip-5.52-7kkr2009.0.src.rpm | |
パッケージの作り方 | 2010.1 | unzip-5.52-10kkr2010.1.spec |
2010.0 | unzip-6.1-0.5.52.9.1kkr2010.0.spec | |
2009.1 | unzip-5.52-9kkr2009.1.spec | |
2009.0 | unzip-5.52-7kkr2009.0.spec |