2.1. GNU screen
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2.1. GNU screen

Mandriva Linux 2009.0に用意されている「screen」パッケージに対して256色対応オプション(--enable-colors256)を付け、更にcjkwidthパッチ(screen-4.0.2-patch-cjkwidth-cvs-2006052001)を適用してビルドしたものです。

(2008/12/12)i586版をビルドし、また、ソースからdistsuffixの記述を削除しました。

(2009/5/5)2009.1のパッケージをもとに修正を行ったものをアップロードしました。

(2009/11/16)2010.0では256色サポートは標準で有効となったため、cjkwidthパッチのみ適用したものをビルドしています。

表1 パッケージ:screen(ターミナル)
種類ディストリファイル
x86_64用機械語2010.0screen-4.0.3-8kkr2010.0.x86_64.rpm
2009.1screen-4.0.3-7kkr2009.1.x86_64.rpm
2009.0screen-4.0.3-6kkr2009.0.x86_64.rpm
i586用機械語2010.0screen-4.0.3-8kkr2010.0.i586.rpm
2009.1screen-4.0.3-7kkr2009.1.i586.rpm
2009.0screen-4.0.3-6kkr2009.0.i586.rpm
ソース2010.0screen-4.0.3-8kkr2010.0.src.rpm
2009.1screen-4.0.3-7kkr2009.1.src.rpm
2009.0screen-4.0.3-6kkr2009.0.src.rpm
パッケージの作り方2010.0screen-4.0.3-8kkr2010.0.spec
2009.1screen-4.0.3-7kkr2009.1.spec
2009.0screen-4.0.3-6kkr2009.0.spec
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