Mandriva Linux 2010.0の開発版の時点ではジョイパッド関係のテスト/設定ツール群のinput-utilsにはキーや軸の再割り当て機能がありません。
一方で、Debian/Ubuntu(パッケージ名は「joystick」)ではパッケージに標準でパッチbutton-axis-remapping.patch
が当たっていて再割り当てが行えるようになっています。
ここではその修正を含んだ幾つかのパッチ群をDebianパッケージから持ってきて適用しています。
(2009/11/16)2010.0向けに再ビルドしました。
種類 | ディストリ | ファイル |
---|---|---|
x86_64用機械語 | 2010.0 | input-utils-0-0.20061008.3kkr2010.0.x86_64.rpm |
2009.0 | input-utils-0-0.20061008.3kkr2009.0.x86_64.rpm | |
i586用機械語 | 2010.0 | input-utils-0-0.20061008.3kkr2010.0.i586.rpm |
2009.0 | input-utils-0-0.20061008.3kkr2009.0.i586.rpm | |
ソース | 2010.0 | input-utils-0-0.20061008.3kkr2010.0.src.rpm |
2009.0 | input-utils-0-0.20061008.3kkr2009.0.src.rpm | |
パッケージの作り方 | 2010.0 | input-utils-0-0.20061008.3kkr2010.0.spec |
2009.0 | input-utils-0-0.20061008.3kkr2009.0.spec |