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2.28. Aeolus(データのアクセス権修正)

パイプオルガンをシミュレートするプログラムAeolusのMandriva Linux向けパッケージでは、中のデータのアクセス権の問題で正常に動作しません。対象のファイルは/usr/share/stops/以下の幾つかの.ae0ファイルで、直接管理者権限で属性を修正してもよいのですが、今回パッケージ側で修正を行ったものを公開します。

(2009/11/16)2010.0向けに再ビルドしました。

表32 パッケージ:Aeolus(サウンド)
種類ディストリファイル
x86_64用機械語2010.0aeolus-0.6.6-5kkr2010.0.x86_64.rpm
2009.0aeolus-0.6.6-3.2kkr2009.0.x86_64.rpm
i586用機械語2010.0aeolus-0.6.6-5kkr2010.0.i586.rpm
2009.0aeolus-0.6.6-3.2kkr2009.0.i586.rpm
ソース2010.0aeolus-0.6.6-5kkr2010.0.src.rpm
2009.0aeolus-0.6.6-3.2kkr2009.0.src.rpm
パッケージの作り方2010.0aeolus-0.6.6-5kkr2010.0.spec
2009.0aeolus-0.6.6-3.2kkr2009.0.spec