xsel

(PRIMARY選択を端末に出力)
xsel
(SECONDARY選択を端末に出力)
xsel --secondary
(CLIPCOARD/クリップボードの内容を端末に出力)
xsel --clipboard

(ファイルの内容を記憶)
xsel ([オプション...]) < [ファイル]

(コマンドの出力を記憶/端末出力なし)
[コマンド行] | xsel ([オプション...])
(コマンドの出力を記憶/端末出力あり)
[コマンド行] | tee /dev/stderr | xsel -i ([オプション...])

(PRIMARY選択とSECONDARY選択を入れ替える)
xsel --exchange

X Window Systemの

  • PRIMARY(選択)

  • SECONDARY

  • CLIPBOARD/クリップボード

の内容を読み書きする。これにより、上記の記憶の内容を端末に書き出したり、逆に任意の内容を記憶に書き込んだりすることができる。

--exchange(-x)オプションによりPRIMARY選択とSECONDARY選択の内容を入れ替えることができ、CLIPCOARDとは別に保持しておきたい内容があるときにSECONDARY選択に入れておくことができる。

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