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split

(バイナリファイルを指定バイト数で分割し、作業ディレクトリに書き出す)
split -b [バイト数] ([オプション...]) [入力ファイル] ([出力ファイル名の接頭辞])

(プレーンテキストファイルを指定バイト数で分割し、作業ディレクトリに書き出す)
split -C [バイト数] ([オプション...]) [入力ファイル] ([出力ファイル名の接頭辞])

(プレーンテキストファイルを指定行数で分割し、作業ディレクトリに書き出す)
split -l [行数] ([オプション...]) [入力ファイル] ([出力ファイル名の接頭辞])
  • 引数に指定したファイルを(オプションで指定した)一定のファイルサイズや行数で分割したものを現在の作業ディレクトリに書き出す

  • 出力される各ファイルの名前は、決められた文字列(接頭辞)の後ろに連番のアルファベットもしくは数値が順番ごとに自動的に付れられる形となる

  • 既定の出力ファイル名はxに連番アルファベットの接尾辞が付く形(xaa,xab,xac,...)

  • 分割された最後のファイルのサイズは指定サイズ以下となる

  • サイズ指定では数値の後ろにb(1b=512B=0.5KiB),k(1k=1KiB),m(1m=1MiB)などを付けることもできる

  • 2番目の引数の末尾を.にすると接尾辞部分が拡張子の形になる

  • -dオプションで接尾辞部分が数字になり、接頭辞指定と組み合わせると出力ファイル名は連番の数字の拡張子になる

  • -a [数字]オプションで接尾辞部分の長さ(桁数)が指定可

  • -Cオプションを付けると行の途中で切れないようにしつつ指定サイズ内でできる限り多くの文字を含めるように処理される

  • -b,-C,-lのオプション群は分割方法を選択するものなので、2つ以上同時には指定できない

  • 引数を指定しない場合もしくは-を指定した場合は標準入力が使用される