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rm

(ファイルの削除を確認有りで行う)
rm -i [ファイル...]

(ファイルの削除を確認無しで行う)
rm [ファイル...] -f

(ディレクトリ以下の削除を確認有りで行う)
rm -i [ファイルやディレクトリ...] -r

(ディレクトリ以下の削除を確認無しで行う)
rm [ファイルやディレクトリ...] -fr
  • ファイルやディレクトリを削除するコマンド

  • -iオプションを付けると削除の確認が出て、yを入力したものについて削除を実行する

  • ディレクトリ以下を消す場合には-rオプションが必要

  • -fオプションを付けると削除の確認が出ずに消えるが、-rオプションと同時に付ける場合はコマンド入力中に誤ってEnterを押してしまうと危険[64]なので、全ての対象ファイル/ディレクトリの引数を入力後に半角スペースと-fオプションを付ける形で入力し、更にミスがないかもチェックする癖を付けておくとよい[65]

[警告]警告

絶対に管理者権限でrm -fr /を実行してはいけない。仮想マシンなどで実験する場合でも、ファイルシステムのマウント状態を入念に確認の上で行わないと、思わぬところのデータが消えて大変なことになるかもしれない。



[64] パス名は上位のディレクトリから入力していくため、手が滑ってEnterが押されてしまうとそのディレクトリ以下のデータが全て消えてしまう恐れもある

[65] ただし、GNU/Linux以外のOSでGNU coreutils以外のrmコマンドを使用している場合、末尾にオプションが付けられない場合があるかもしれない