fortune

(ランダムなファイルを開く)
fortune -a ([オプション...])

(任意のファイルを指定)
fortune ([オプション...]) [ファイル]

(EUC-JPなファイルを開く)
fortune ([オプション...]) [ファイル] | iconv -f eucjp -t utf8

(CP932なファイルを開く)
fortune ([オプション...]) [ファイル] | iconv -f cp932 -t utf8

用意されている格言などのファイルの中からランダムに1つのファイルを開いて、更にその中から文字列をランダムに選び、端末に出力する。オプションを付けないとロケール(環境変数LANG)に応じたものからファイルが選ばれるが、-aオプションを付けると全てのファイルの中から選ばれる。開くファイルはコマンド行引数で指定可で、そのファイルの中だけからランダムに文字列が選択されるようになる。

日本語のデータはエンコーディングの関係で文字化けする場合があるが、出力をiconvで毎回変換するか、もしくは元のファイルのほうをUTF-8のエンコーディングにすることで文字化けに対処できる(UTF-8ロケールの場合)。

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