DPMS

X Window SystemのGUI環境はDPMSに対応しており、指定した長さの間ずっと操作が行われないと、自動的にディスプレイを省電力状態(スタンバイ[26]/サスペンド[27]/オフ[28])へ移行させる。3種類の省電力状態それぞれに対して移行までの時間が設定できるがスタンバイまでの時間 ≦ サスペンドまでの時間 ≦ オフまでの時間という大小関係でなければならない。

多くのデスクトップ環境では電源管理の設定(GUI)でDPMSの省電力設定の調整が行える。

[ヒント]ヒント

省電力状態(特に「オフ」状態)ではディスプレイの消費電力が大幅に下がるので、場面と設定のしかたによっては大きな節電効果が得られる。

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[26] 水平同期信号(hsync)のみ切る

[27] 垂直同期信号(vsync)のみ切る

[28] 水平同期信号(hsync)と垂直同期信号(vsync)の両方を切る