cp

(ファイルをディレクトリの中にコピー)
cp ([オプション...]) [ファイル...] [コピー先ディレクトリ]

(ファイルを別名でコピー)
cp ([オプション...]) [ファイル] [新しいパス名]

(ディレクトリをディレクトリの中にコピー)
cp -R ([オプション...]) [ディレクトリ...] [コピー先ディレクトリ]

(ディレクトリを別名でコピー)
cp -R ([オプション...]) [ディレクトリ] [新しいパス名]
  • ファイルやディレクトリをコピーするコマンド

  • -pオプションを付けると

    • 最終更新日時と最新アクセス日時

    • 所有者と所有グループ

    • アクセス権(パーミッション)

    が保持される

  • ディレクトリを中身も含めてコピーするには-Rオプションかこれを含む-aオプションを付ける

  • シンボリックリンクをシンボリックリンクとしてコピーするには-Pオプションを付けるかこれを含む-aオプションを付ける(付けないとリンク先がコピーされる)

  • -aオプションを付けると保持可能な属性が全て保持される

  • 保持可能な属性を個別に選択して保持するには--preserve=[項目名のコンマ区切り一覧かall]オプションを付け、逆に除外指定するには--no-preserve=[項目名のコンマ区切り一覧かall]オプションを付ける

    • 最終更新日時と最新アクセス日時: timestamps

    • 所有者と所有グループ: ownership

    • アクセス権(パーミッション): mode

    • SELinuxの「コンテキスト」と呼ばれる情報: context

    • ディレクトリ内に存在するハードリンク: links

    • ファイルシステムの拡張属性: xattr