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値の比較と分岐処理

例71 値の比較と分岐処理の例

[任意]ファイル名: comparison.py エンコーディング: UTF-8

#! /usr/bin/python
# -*- coding: utf-8 -*-

# 値の比較と分岐処理のテスト

print ('値の比較と分岐処理のテスト')

a = 379
b = 123

# 「if [条件]:」の行に続いて字下げして処理を記述するとその条件を満たしたときだけそれを実行する
# 分岐した部分が終了したら字下げを解除する
# 不等号は見たままの比較(「>」は左が大きく「<」は右が大きいことを示す)で
# 値が等しい場合は条件を満たさない
if a > b:
  print ('aはbよりも', end='')  # 「end=''」は出力の最後に改行を入れないための指定
  print ('大きいです')
# 「>=」は左が右以上,「<=」は右が左以上を示す(値が等しい場合にも条件を満たす)
if b <= 123:
  print ('bは', end='')
  print ('123以下です')

if a < 0:
  print ('aは0よりも小さいです')
# 対応するif文の字下げ位置(ここでは字下げなし/行頭の段階)に「elif [条件]:」を記述すると
# 最初のif文の条件を*満たさないときに*別の条件で比較できる
# elifは複数回用いて「if-elif-elif-...」とすることもできる
elif a < 100:
  print ('aは0以上(0かそれよりも大きい)で100未満(100より小さい)です')
# 対応するif文の字下げ位置(ここでは字下げなし/行頭の段階)に「else:」を記述すると
# それまでのif/elif文の条件を全て満たさないときにその後ろに字下げして記述した部分が実行される
else:
  print ('aは100以上(100かそれよりも大きい)です')

# 条件を逆転させたいときには「if not [条件]:」とする
if not a >= 500:
  print ('aは500未満(500より少ない)です')

# 複数の条件を同時に満たしているかをチェックするには「and」でつなぐ(複数接続可)
# 「==」は両方の値が同じことを示す(「=」ではない)
if a == 379 and b == 123:
  print ('aが379でbが123です')

# 複数の条件の内いずれかを満たしているかをチェックするには「or」でつなぐ
# 「!=」は両方の値が異なることを示す
if a != 5 or b != 123:
  print ('aが5以外もしくはbが123以外です')

# 比較結果は条件を満たしたときの「真(True)」もしくはその逆の「偽(False)」のいずれかの値をとる
# 真偽値(bool)型という型の変数に入れてそれをif文に入れて扱うこともできる
result = (a > 0)  # 括弧はなくても動作するが、あったほうが人間には分かりやすい
if result:
  print ('aは0よりも大きいです')

print ('終わり')

実行例:

値の比較と分岐処理のテスト
aはbよりも大きいです
bは123以下です
aは100以上(100かそれよりも大きい)です
aは500未満(500より少ない)です
aが379でbが123です
aが5以外もしくはbが123以外です
aは0よりも大きいです
終わり