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クリップボード

X Window System上には、クリップボード的な記憶領域が複数の種類存在し、その中でよく用いられるのがPRIMARYとCLIPBOARD

[注記]メモ

SECONDARYという記憶も存在するが、一般的には使われず、一部のプログラムのみが扱える。

表45 PRIMARY記憶とCLIPBOARD記憶

種類説明主な記憶操作主な貼り付け操作
PRIMARY選択されている範囲マウスドラッグ/Shiftキーを押しながら矢印キーマウスの真ん中ボタンクリック
CLIPBOARDクリップボード用の記憶多くのGUIアプリケーションにおけるコピー(Ctrl+C)切り取り(Ctrl+X)操作多くのGUIアプリケーションにおける貼り付け(Ctrl+V)操作

多くのGUIアプリケーションにおけるテキスト入力領域上ではCtrl+Vで貼り付けられるものとマウス中クリックで貼り付けられるものは異なる。

一部の端末エミュレータやエディタ上ではPRIMARY記憶によるコピー/貼り付けのみしか扱われない。

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