簡単な計算

例67 簡単な計算を行う例

[任意]ファイル名: calc.py エンコーディング: UTF-8

#! /usr/bin/python
# -*- coding: utf-8 -*-

# 簡単な計算を行うテスト1

# 「#」が書かれているのよりも右側はコメントとして内容によらず処理上無視される
# 1行目はスクリプトに実行属性を付けて直接実行したときのPythonの実行ファイルの場所(絶対パス)の指定
# 「coding:」の行ではこのスクリプトファイルのエンコーディングを指定している

# 「[関数名]()」は関数を呼び出す処理
# 関数は何かの処理を行うもので、処理結果(戻り値)を返す場合もある
# print()関数は端末やファイルに括弧の中身を改行付きで書き出す・戻り値はない
# 丸括弧で囲んだ部分は関数に渡すデータで引数(引き数)といい、関数によって数や入れる値の種類が異なる
# 「'」や「"」で囲んだ部分はまとまった「文字列」という形で処理される
# 文字列の中に「#」があってもその右はコメントにはならない
print ('計算のテスト #1')

print ('「1 + 1」の結果を次の行に表示します')
# 計算式を記述するとその結果が表示され、改行される
print (1 + 1)

# 計算結果を入れたいところを「{0}」にした文字列に「.format([式])」を続けると
# 「{0}」の部分に計算結果が入る
print ('7 - 3 = {0}'.format (7 - 3))

# 計算結果を入れる場所を複数作るには「{1}」の部分を追加して
# format()の中に2つの式をコンマ区切りで入れる(同様にして値を増やして追加可能)
# 掛け算は「*」,割り算は「/」を用いる(他の多くの言語でも同様)
print ('2 * 9 = {0}, 81 / 3 = {1}'.format (2 * 9, 81 / 3))

# 文字列部分の順番と「format()」の中の順番が違うときには
# 波括弧の中の数字を変更する
print ('2 * 9 = {1}, 81 / 3 = {0}'.format (81 / 3, 2 * 9))

print ('終わり')

実行例:

計算のテスト #1
「1 + 1」の結果を次の行に表示します
2
7 - 3 = 4
2 * 9 = 18, 81 / 3 = 27.0
2 * 9 = 18, 81 / 3 = 27.0
終わり