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lsコマンドの表示色について

  • --colorオプションを付けると対象の種類や拡張子によって色(を変更するためのエスケープシーケンス)が付き、--color=autoでは端末上でのみ色が付く

  • --color=autoオプションを付けたエイリアスを定義すると便利

  • 色の指定は環境変数LS_COLORSを用いて行われるが、dircolorsコマンドが設定ファイルから生成する記述をシェルの初期化ファイルで実行して適用する形がとられる

  • dircolorsコマンドが用いる設定ファイルはdircolors -pで新しく作ることができ、これを編集してカスタマイズする

  • シェルにbashを用いている場合は設定ファイルを[ホームディレクトリ]/.dir_colors(RPM系ディストリなど)もしくは[ホームディレクトリ]/.dircolors(Debian/Ubuntu系)として配置すると自動的に読み込まれる場合もあるが、zshでは[ホームディレクトリ]/.zshenveval $(dircolors -b [設定ファイルの場所])として記述する

  • 設定ファイル内の# Below are the color init strings for the basic file types.と書かれた場所の下に色や装飾のエスケープシーケンスについての一覧があるので、それを参考にDIRLINK,EXECなどの表示をカスタマイズしたり、.で始まる記述の部分で拡張子ごとの色設定をカスタマイズ(追加含む)したりする

  • 色のエスケープシーケンス部分では、前景色の30から3738;05;[色番号]へ,背景色の40から4748;05;[色番号]へ変更することで256色対応端末で256色のパレット上の色で表示することもできる