PaRecWave

改訂履歴
改訂 0.1.22009/8/8

録音の一時停止/再開機能を追加

改訂 0.1.12009/8/7

録音時間の表示機能を追加

2009/6/23

Mandriva Linux 2009.0向けのRPMパッケージを追加

改訂 0.1.02009/6/3

最初の公開

概要

PulseAudio上のオーディオを録音してWAVE形式で保存するGUIツール


1. PaRecWaveについて

PaRecWaveはPulseAudio上のオーディオストリームをWAVE形式で保存(録音)するためのGUIツールです。

2. システム要件

動作に必要なソフトウェア

  • PulseAudio

  • PulseAudio GStreamerプラグイン

  • GStreamer 0.10以上

  • GLib 2.14以上

  • GTK+ 2.10以上

ビルドに必要なソフトウェア(開発パッケージ)

  • GStreamer[lib(64)gstreamer0.10-devel,libgstreamer0.10-devなどのパッケージ名]

  • GLib 2.14以上[lib(64)glib2.0-devel,libglib2.0-devなどのパッケージ名]

  • GTK+ 2.10以上[lib(64)gtk2.0_0-devel,libgtk2.0-devなどのパッケージ名]

3. ダウンロード

4. インストール

Mandriva LinuxとGentoo Linuxでは上のパッケージをインストールすることができます。

他のディストリでは、配布されているファイルを展開し、中のディレクトリで以下のコマンドを実行することでインストールすることができます。

$ ./configure
$ make
$ sudo make install-strip

一般ユーザの権限でインストールする場合、configureスクリプトの実行時に--prefixオプションを用いてインストール先を指定することにより、書き込み権限のある場所にインストールすることができます。下の例ではホームディレクトリの下のusrというディレクトリ以下にインストールします。

$ ./configure --prefix=${HOME}/usr
$ make
$ make install-strip

5. 使い方

出力ファイルに関する各種情報とPulseAudioのキャプチャデバイス名を指定してウィンドウ下部のボタンで録音を開始/停止します。

詳しくはドキュメントを参照してください。

6. ライセンス

本ソフトウェアのライセンスはGNU General Public License(GPL) バージョン3とします。

このソフトウェアの使用によって発生するいかなる損害についても、作者は責任を負わないものとします。

7. ドキュメント

詳しい使い方などはドキュメントをご覧下さい。